一人ひとりの患者さまに、寄り添った診療を心がけ、良質な医療を提供し、信頼される医院をめざします。

診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
17:00-19:30 | ● | / | ● | / | ● | / | / |
休診日:火曜午後診、木曜午後診、土曜午後診、日曜、祝日
※最終受付は診療時間の15分前までです。
一人ひとりの患者さまに、寄り添った診療を心がけ、良質な医療を提供し、信頼される医院をめざします。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
17:00-19:30 | ● | / | ● | / | ● | / | / |
休診日:火曜午後診、木曜午後診、土曜午後診、日曜、祝日
※最終受付は診療時間の15分前までです。
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
17:00-19:30 | ● | / | ● | / | ● | / | / |
休診日:火曜午後診、木曜午後診、土曜午後診、日曜、祝日
※最終受付は診療時間の15分前までです。
事務員の募集を行います。業務内容は、受付、診療補助等になります。
土曜の午前診に入っていただける方を募集しています。
お問い合わせは、当クリニックまでご連絡をお願いいたします。
下記 診察時間内にお電話(0771-29-1291)をお願いします。
月~土曜:9:00~12:00
月・水・金曜:17:00~19:30
12月27日(金)まで通常に診療しています。
12月28日(土)から1月5日(日)まで休診とさせていただきます。
1月6日(月)から通常診療となります。
皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
接種は、予約制となります。
当院では、ファイザー社(コミナティ)のワクチンを使用する予定です。
対象者は下記の人に限ります。
・65歳以上の人
・60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓または呼吸器の機能の障害、または、ヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能障害を有する人
診察時間内に、お電話・窓口にて予約を受付けさせていただきます。
接種は、原則 予約制となります。
10月3日(木)より、接種を開始いたします。
診察時間内に、お電話・窓口にて予約を受付けさせていただきます。
令和6年6月の診療報酬の改定において、これまで算定してきた「特定疾患療養管理料」から、個人に応じた療養計画に基づき、より総合的な治療管理を行う「生活習慣病管理料」を算定することになりました。
患者様個々の病状に応じた、目標設定、指導内容、検査結果などを記載した「療養計画書」を作成させていただくことになります。
「療養計画書」には患者様に御署名をいただく必要がありますので、ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
*当院では 患者様の状態に応じ、「28日以上の長期投薬を行う」ことが可能です。
(長期処方の対応が可能かどうかは、病状に応じて医師が判断いたします。)
当院では、医療DXを推進するための体制として、以下の項目に取り組んでいます。
・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を活用して、診療を実施しています。
・マイナ保険証の利用を推進し、医療DXを通じ質の高い医療の提供をできるよう取り組んでいます。
・電子カルテ情報共有サービスや電子処方箋の発行を実施してまいります(今後、導入予定です)。
令和6年4月1日より、最終受付時間を 診療時間の15分前(午前診:11時45分・午後診:19時15分 )までとさせていただきます。
皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。
2022年4月1日より、診療体制を下記のように変更させていただきます。
午前診:月曜~土曜
午後診:月曜・水曜・金曜
休診 :火曜午後診・木曜午後診・土曜午後診・日曜・祝日
尚、診察時間の変更はありません。
皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご理解のほどお願い致します。
2021年11月1日に、ふくい内科クリニックを新規開院いたします。
開院に先立ちまして10月30日(土)に内覧会を開催いたします。
院内の設備や診療方針などをご紹介させていただきます。
ご予約不要で見学いただけますので、どうぞお気軽にお越しください。
このたび、令和3年11月1日より、亀岡馬堀駅前に「ふくい内科クリニック」を開院することとなりました。
わたくしが医師になったのは平成16年になりますが、循環器内科で研修中に、目の前に搬入されてくる重症の心臓疾患の患者さまが、カテーテル治療で劇的に回復され、退院される姿をみて、そのダイナミックな変化に驚愕し、感動したことを覚えており、自分もそのような治療にたずさわりたいと思い、循環器内科を専攻するに至りました。
京都市立病院では循環器内科医として、心臓疾患を中心に、カテーテル検査・治療に専念した毎日で、急性心筋梗塞、急性心不全、心原性ショックを発症された方の冠動脈疾患治療室(CCU)管理だけでなく、敗血症性ショック、急性腎不全、急性膵炎などの重症疾患の集中治療室(ICU)管理にたずさわり、幅広い疾患を経験させていただき、いまの自分の臨床スタイルの基礎を築きあげました。
亀岡市立病院では、循環器疾患だけでなく、幅広い内科疾患の患者さまの診療をしてまいりました。代表的な心臓疾患として、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心不全があげられます。生活習慣病である、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などは、これらの発症のリスク因子として周知されており、これまで急性期から慢性期にわたる治療を経験したなかで、急性期治療だけでなくリスク因子である生活習慣病のコントロールなくして、病状の安定化をはかることはできないと痛感しております。
これまでの経験をいかして、地域のかかりつけ医として、病気に対する治療介入を行い、健康に関わるご相談に対して丁寧に対応させていただき、皆さまが健やかに過ごしていただけるように、全人的に関わっていきたいと考える次第です。よろしくお願いいたします。
院長 福居 顯介